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人と話している時、相手が嬉しそうだったり楽しそうだったりすると自分の気持ちも自然と明るくなりますよね。 逆に愚痴や暗いことばかり言う人と一緒にいると、自分の気持ちまでどんどん暗くなってしまいます。 相手に自分を明るい女性だと思ってもらうだけで、あなたの印象はずっと良くなります。 そのためには自分がポジティブにならなければなりません。
誰しも悲しい時や落ち込むことはあるので、一時的にネガティブになってしまうことは仕方ありません。 しかしいつ会ってもネガティブな人だと、一緒にいても暗い気持ちにしかならないので楽しかったという記憶が残りません。 結果暗くてつまらない人間という印象が残ってしまいます。 ネガティブになってしまうことが悪いことではなく、落ち込んでじっくり考えることとても大切なことだし必要なことです。 ただその気持ちをいつまで引きずってもプラスにはなりません。 体を不調にすることもありますし、暗いあなたを見て周囲の人も暗くさせてしまうでしょう。 モテない女性の中には、自分を悲劇のヒロインにしたがり、悲しいことや愚痴を他人に吐き出して憐れんでもらうことで満足する人がいます。 モテる女性は、例え人に相談したとしても自分のことは自分で解決しようとするし、他人を不快な気持ちにさせたままにはしません。 落ち着いたらまた明るい自分を取り戻そうと努力します。 ポジティブで明るい人と一緒にいると、その人のことを思い出すと、『楽しかった』という良い記憶が引き出されるので恋愛においてとても効果的なのです。 楽しいイコール自分にとってプラスの人間という位置付けになるのです。 自分の心の中ではモヤモヤしていることがあっても、なるべく人といる時は前向きな発言をするように心がけましょう。 完全に心がポジティブでなかったとしても、発言から変えていくことで少しずつ自分の意識も変えていくことができます。 |
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